作業スペース

僕は絵を描く時、イーゼルは使わず机で描いています。

写真のように画材以外にも筆を洗う水や灰皿、モニター、お茶など置けるので便利なのですが、本当の理由は部屋が狭く効率的に絵を描く環境を作れないからです。

 絵を正面から見ていないので、デッサンにも影響があるでしょうから、紙を立てて描くか、イーゼルを使うのがベストなのです。

 長年、漫画業界で仕事をしてきたため、机での作業でも問題は少ないし、慣れてはいるのですが、やはり狭い。

 さらに僕の妻が造形の仕事をしているため、造形に使うあらゆる材料や原型を複製する型などで部屋は埋め尽くされ、そろそろ限界をむかえております。 

 何かを創作するには、作品を完成させる根気と、制作に使う道具、そしてある程度の広いスペースが必要です。

 効率的に動ける作業場兼住居を新たにしなければならないと感じる毎日です。

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